<お知らせ>
国民的生涯スポーツ団体の初代事務局長が登場!
~『elder style』記事情報
高齢者から子どもまで、年齢や性別、障がいの有無を問わず、誰もが気軽に楽しめる生涯スポーツ。その象徴として、「グラウンド・ゴルフ」を思い浮かべる人はきっと多いのではないでしょうか?
国の生涯スポーツ推進事業を受け、グラウンド・ゴルフが鳥取県の泊村(現湯梨浜町)で誕生したのは1982年のことです。翌年「日本グラウンド・ゴルフ協会」が設立され、初代会長にオリンピック金メダリスト(1932年ロサンゼルス大会)の南部忠平先生が就任。大阪体育大学名誉教授の細川磐先生など学識経験者も加わり、本格的な普及を開始しました。
そうした錚々(そうそう)たる先達と行動を共にし、グラウンド・ゴルフの発展に尽くしたのが日本協会の初代事務局長で理事も務めた戸塚眞佐子さん(76歳)です。
今回はそんな戸塚さんにグラウンド・ゴルフ草創期の思い出や印象に残る人・出来事、学んだ人生観など、自由に語っていただきます。URLは下の通り! ぜひ、ご覧ください。